藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
それは、私は議員ですので、学校の授業内容や使用する教材などには、本来は踏み込んではならない立場だということです。ですから、これから質問させていただくことについて、教育委員会はこのようなことはすべきではないとか、学校はこのようにせよなどと言うつもりはありません。実際にどうするかは教育委員会や学校がお決めになることです。
それは、私は議員ですので、学校の授業内容や使用する教材などには、本来は踏み込んではならない立場だということです。ですから、これから質問させていただくことについて、教育委員会はこのようなことはすべきではないとか、学校はこのようにせよなどと言うつもりはありません。実際にどうするかは教育委員会や学校がお決めになることです。
今年度は、授業の様子を配信するビデオ会議システムを利用して、教員とコミュニケーションを取る、授業内容が書かれた黒板の画像を送付する、授業支援ソフトを使用して課題を出すなどの取組を実施した学校がございました。 続きまして、(2)(仮称)平塚市学校給食センター整備・運営事業について4点の御質問です。
12月、2学期末に行うことで、子供たちがどれだけ授業内容を理解したかを担任と学校で分析して、3学期にフォローできるような体制が取れるようにしている。 ◆(高久委員) 今年も行うのか。 ◎指導室長 来年度も実施する。 ◆(山本委員) 関連して、調査の結果は、市民も知ることができるのか。 ◎指導室長 子供たちがどこまで理解したかが実施の目的であるので、具体は公表していないが、達成率は公表している。
現在、水泳授業は年間で8時間から9時間実施しておりますけれども、限られた実施時間の中で移動時間も考慮いたしますので、授業内容のさらなる精選が必要、また、あるいは水泳指導の狙いや目標について、教員とインストラクターが時間を調整する時間も確保しなければならないと考えております。
学校においては、地域の感染状況により、行事等の年間計画に変更を強いられる中でも、子供たちの学びを止めないために、昨年度の経験を生かし、授業内容の入替えや学習活動の重点化等の工夫をしていくとともに、1人1台端末を活用するなど、子供たちの学びが充実するよう取り組んでおります。
6つ目、各小中学校共通の授業内容についてと、8つ目、着衣泳の指導内容を統一することについては、関連がございますので一括してお答えいたします。 毎年教育委員会主催で教員対象の水泳安全指導法研修会を実施し、プールの安全管理と着衣泳を含んだ水泳学習の指導法について理解を深めており、今年度も教員が理解しておくべき内容の共有ができました。
85: ◯11番【前田憲一郎君】 中学校教員が外国語、英語活動のほか、小学校の理科、図画・工作、体育などに乗り入れを行い、授業内容の変化による大きなギャップを減らしつつ、幅広い視点からの授業を行っているところが多いと思います。
教育の現場でのタブレット端末の利用方法の工夫や遠隔授業という授業形態を念頭に置いた家庭学習への対応など、授業内容や質をどのように確保し、活用していくのか。(1)児童生徒への配備時期及び使用と指導について伺います。
2点目の今年度の授業の遅れは出ていないかについてですが、今年度は、臨時休業や分散登校がありましたが、夏季休業の短縮や行事の精選などを行ったこと、また、学校での教育活動と家庭での学習課題を効果的に連動させるなど、工夫しながら計画的に授業を進めたことで、各学校それぞれの学年の授業内容は、現時点では年度内に終わる見込みであります。
授業改善リーダーを中心に、主体的に学びに向かい合える授業づくりに努め、成果として、授業が分かりやすいと感じている児童生徒が85.8%に増え、授業内容のボリュームが増える3年生については学習支援員を配置し、放課後に補習をするなど授業改善に取り組んできたとのことですが、さきに述べましたが、学力調査においては全国平均を下回る傾向があります。
◎小林 教育総務課指導主事 ICTを活用した学習につきましては、授業内容を子ども自身が理解できるまで繰り返し学習できることや、子どもの特性や個性、進度に応じた学習が可能であること、また、共同学習における意見交換の場においても、端末を活用した双方向のやり取りが可能などのメリットがありまして、分かりやすい授業の実現に役立つものと考えております。
また、GIGAスクールサポーターやICT支援員等の人的支援に関する国からの補助金につきましては、既に市で一部実施している状況、補助金の割合による市の負担増や授業内容等を総合的に判断し、本市では活用しておりません。
具体的には、目標達成のために世界や日本で行われている取組を調べたり、自分たちにできることを考え、日常生活で実践したりするなどの活動を行い、成果について発表し合うことで互いの目標についての理解を深め合い、課題解決の方法を共に考えていく授業内容になっております。 ○議長(井上貢君) 質問を許します。――5番、金原忠博議員。
また授業内容も試行錯誤をし、例えば社会科の授業では、先生自ら商店街に出かけて解説したり、消防署、図書館、警察署へ実際に足を運び見たものを動画にして配信したりする授業を行ったそうです。 このような事例も踏まえ、今後コロナウイルスのさらなる感染拡大が起こり、学校が休校になったときに家庭でのオンライン授業にどのように取り組んでいくのでしょうか、教育長の御所見をお聞かせください。
◎指導室長 小中学校の教員で英語推進協議会を立ち上げ、互いの情報共有、授業内容の向上を目指して取り組んでいる。 ◆(野内委員) 英語教育推進事業に関して、株式会社mpi松香フォニックスに英語教育推進業務委託をしていたが、プロに業務委託したことで効果が出たと分かるようなシステムはあったのか。実際効果があったと考えているか。
いただきまして、中段にございます定性的な成果でございますが、黒丸の1つ目でございますキャリア在り方生き方教育の実践例について広報することにより保護者の教育活動への理解を深めることができたこと、また、黒丸の2つ目ですが、習熟の程度に応じたきめ細やかな指導方法や指導体制を充実させるため、「きめ細やかな指導 実践編」の冊子を活用するとともに、教師向け指導力向上の映像教材を作成・配布したことによりまして、授業内容
こういった中身でいろいろ授業を進めていく、あるいは授業活用をしていくということを考えていたと思うのですが、年度内に1人1台を実現した場合、授業内容とかの変更というのでしょうか。そういったことが出てくるのではないか、あるいは出てこないのかどうか、その点について見通しを伺いたいと思います。
その上で、休校による学習の遅れに対し、詰め込みにならないよう注意を払いながら、授業内容の工夫や授業時間の確保に努めてまいります。特に最終学年の子どもたちには、未履修のまま卒業となることがないよう、十分に配慮いたします。
各学校では行事予定の見直し等を行い、学習内容の定着に必要な授業時数の確保に努めており、教育委員会では、教科ごとに年間指導計画の見直しを行い、学習内容を重点化したモデルプランを学校に提示し、授業内容の充実を図りながら、児童生徒にとって過度な負担とならない指導計画になるよう配慮をしております。 ○議長(井上貢君) 質問を許します。――24番、高久良美議員。
もし現場の先生たちが個々にオンラインの権限を持つことができるとなると、授業内容や朝の会などの動画配信が進められると思います。アカウントの取得と管理方法等の検討をお願い申し上げます。 第2波からの休校はあくまでも仮定の話ですが、その可能性がゼロではない以上、現時点でオンライン化を進め、いつでもスイッチングできる体制の構築と、それに伴うガイドライン等の策定を要望いたします。